【手紙のやりとりB】
2005年11月20日に手紙を送り一週間待ちましたが返事はきませんでした。
一週間以内の返答を要求しましたが、「今調査中なので待って下さい。」との返事もなく無視されたので、かねてから予定しPAG社に事前通告した事を実行することに。
一般の方に
2005年11月29日に当サイトの告知をスタートし、PAG顧問弁護士伊澤氏の
弁護士職務基本規定違反の件について東京弁護士会に
懲戒請求申立書を提出しました。
しかし体調不良と多忙のために2つのサイトにしか告知出来ず、肝心のネシップ・ソヤック氏に対する刑事告訴は次週への持ち越しとなりました。
そうこうしているうちに週末を迎えることになり、来週の予定についての準備にかかってた土曜日
12月3日の昼過ぎにPAG社より手紙が届きました。差出人はネシップ・ソヤック氏からの直筆の手紙に書かれていたお客様相談室の渡辺氏からでした。
その手紙には大変驚くべき事が書かれていました。
手紙の画像@
手紙の画像A
貴殿におかれては弊社PAG株式会社と貴殿に自動車を販売した加藤石油が何か系列関係にある会社かのように誤解をされているものではないかと考えられますので・・・・
ボルボカーズ越谷・加藤石油ってボルボの正規ディーラーじゃなかったの????
弊社と加藤石油との間には資本関係は全くなく、法人格も別個の会社で、互いに完全に独立した会社であり、加藤石油が弊社の指揮系統下にある会社では全くありません。加藤石油の個々の顧客に対する対応について指示することは全くありません。
PAG社員藤岡氏から加藤石油の営業本部長宛に私に対する対応を指示するFAXが届けられていますし、それが証拠として裁判所に提出されておりますが、加藤石油に個々の顧客に対して指示することがないと主張されるからには、この証拠は偽造されたものなのでしょうか?
2002年10月15日にPAG社員でありボルボお客様相談室室長梅田氏から私宛にFAXが届きましたが、そこにはPAG社と加藤石油が責任ある対応をすると明示されていますが、これでもPAG社と加藤石油の関係が全くないと言えるのでしょうか?
逆に加藤石油が御社の指揮系統下にないにもかかわらず、PAG社員藤岡・梅田氏が加藤石油の社員三人を引き連れて2003年に私の家に訪れたのでしょうか?
そして加藤石油の顧客である私に対して加藤石油に何ら指揮権を持たないPAG社員が事故原因調査結果を報告したのでしょうか?
何ら指揮権がないのに加藤石油社員の目の前で私に現金と見舞いの菓子を渡そうとしたのでしょうか?
PAG社ボルボカーズジャパン部門で地区を担当するブロックマネージャーがリージョンマネージャーと呼ばれ、ディーラーの現場をまわり指導していることを私は知っていますが、それでもなお同じセリフが言えますか?
弊社が加藤石油に対し、ボルボ車の点検・整備・修理についてのサービスマニュアルを交付することはありますが・・・
その程度の講習やマニュアル交付で
ボルボサービスパスポートが掲げる
「全国どこでも同質のサービスを受けられる」を実現できると考えているのでしょうか?もしくはできない事を掲げ誇大広告をすることで顧客拡大を図っているのでしょうか?
弊社としても加藤石油が分解整備をし部品交換をしたのにその説明を怠ったことが全く理解できないところです。
そのような全く理解できない行為をした加藤石油と正規ディーラー契約をしていることに責任はないのでしょうか?
そもそも正規ディーラーに指導がいき届かないのがボルボのディーラー網なのでしょうか?
ネシップ・ソヤック代表取締役はかつて読売ADリポートのグローバルインタビュー2003.11において、
「ブランド作りとディーラー網の整備に力を入れ、アフターセールスも含めた顧客満足度を高める努力を続けていく。」とおっしゃっていましたが、その結果がこれなんでしょうか?
重要なのは
平成15年に藤岡氏が説明にきた時点で、私はキッチリと
「いつも異常はなかったと嘘の報告をされていたのですが異常個所がその都度発見され、またその都度修理されてたのを今日初めて知りましたし、このような整備歴も今日初めて見たのですが。」と抗議したので、
この時点でPAG社は加藤石油が分解整備記録簿を交付せず嘘の報告を顧客に行っていたという違法行為を認識したにもかかわらず、それから
二年たった今になって「説明を怠ったことが全く理解できないところです。」と主張している点です。
二年前の私の抗議を藤岡氏は個人で揉消し、PAG社に対して背信行為を行ったからPAG社も被害者であると暗に言いたいのでしょうか?
でもこの発言のお陰でボルボカーズジャパンを統括指揮運営するPAG本社がボルボカーズの一員であるディーラーの行為を違法行為と認める言質がとれました。
今回加藤石油が貴殿から裁判手続きにより本件自動車を引揚げた件についても、加藤石油が独自の判断で行ったもので、弊社が関与していることは全くなく、弊社が加藤石油に指示できることでもありません。
PAG社が相談にきた加藤石油に対して顧問法律事務所を紹介した事実があるのに、全く関与していないと言えるんですか?
こちらは加藤石油がどのような経緯で本社に相談にいったのかも全部知っているのに、よくも
関与していることは全くないと言い張れたものです。
加藤石油が某法律事務所に依頼を断られ、PAG社に相談しにいったのも知ってますし、加藤石油が最近自分の顧問弁護士を別の某事務所の方に変えたのも知っているんですけど。
弊社の当時担当者であった藤岡および梅田が貴殿に「平成14年9月22日に加藤石油で交換されたパワーステアリングポンプを分解調査したところ、一部組立てミスがあることが分かりましたが、ポンプから異音が発生することがあったとしても正常に機能していたと考えられるので、パワーステアリングは正常動作していたものと考えられ、本件事故はパワーステアリングの異常によるものではなく、運転操作ミスによるものと考えられる旨」ご説明し、・・・
平成15年に藤岡氏が私にした説明だと速度超過が事故の原因ておっしゃてたんですが、いつのまに運転操作ミスに切り替わったんですか?
パワーステアリングは正常動作していたものと考えられると書かれていますが、私はその藤岡氏から「事故時にパワーステアリングのシステム作動不良があった」と記載されている文書を受け取ったんですが?
藤岡氏は「考えられる」という仮定をもとにした論証にも関わらず、事故原因については「速度超過」と一切客観的データを示さないままキッパリと断言されましたけど?
何で新車において一部組立てミスがあり、ポンプから異音が発生しても正常に機能したと前向きに考える事ができるのでしょうか?
要するに、トカゲの尻尾切りをしたいんでしょうか?
上は何も知らない。全部現場がやったことだ。
そういうことが言いたかったんでしょうね、きっと。
逃げ口上で返事が来るとは思いましたが、ここまで徹底的に現場に責任をおしつけるとは思いませんでした。
溜息ばかり漏れる手紙の内容でしたが、最後に私を担当されてた営業マンをPAG社が処分することはないと明言したので少し安心しました。
十年以上の付き合いでいつも全力で誠心誠意接してくれ、ボルボに対する愛情溢れる営業マンだったので、そんな素敵な彼がスケープゴートにされることだけは嫌でしたから。
でも私のせいで彼は肩身の狭い思いをしてると容易に想像出来るので凄く辛いです。
前みたいにメカニックの方や営業の方と笑顔でボルボの素晴らしさを語る機会は訪れないんだろうなと思うと切なくなりました。
いつかボルボを二台所有して、その二台目は240かアマゾンのどちらかで、週末に洗車するのが夢だったんですが・・・。
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