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故障不具合事例集

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20さんの場合



当方V70T-5スポーツ(2003年)を所有しており、車自体の性能、乗り心地にはとても満足して最低5年は乗るつもりでおりました。また、6月にこのホームページを知った時は、まさか自分がこのメールを出すとは思ってもいませんでした。

納車時からのワイパー、パワーウインドのビビリ音は、まあしょうがないかなと考えておりましたが、皆様の投稿のとおり1月で初回の車検を過ぎたあたりでマイナーなトラブルが頻発しだしました。
1.ガソリン給油口がロックしたまま空かない
2.ストップランプのリレー故障
3.エンジンオイル漏れ


この時点でこのホームページを見て、ボルボの品質に疑問を生じました。
「ボルボって安全な車じゃなかったの?」

その後8月に水漏れで、ラジエータにヒビが入っているのがわかた時点でボルボの品質に決定的に疑問をもちました。ちなみに走行距離は5万5千キロでした。ディーラーの対応はわりと良かったですが「故障するのは仕方ないです」の言葉に唖然としました。。

まあ、この程度の故障はボルボにとっては日常?なのかもしませんが、国産では到底考えられません!
このままあと2年乗ったらあと修理にどれだけかかるのか?
また事故は大丈夫か?

とても安心して乗る状態ではありませんでした。
なので下取り価格が付くうちに乗換えを考え、幸い先週ボルボが売れたのでレクサスを注文してしまいました。現在1ヶ月ほど車はありませんが、事故、故障にあうよりはよっぽどマシだと思っております。


このホームページを見て、本当にボルボに乗っているのが怖くなってしまいました。
買取専門業者で見積りを取ったところ、
ボルボは品質に問題が多いので最近の査定は申し訳ありません、、
とのことで本当に低かったです。

数社に見積りを依頼しましたが
2003年式で575万の車が3年でいいとこ180〜220万しか値段を付けてくれないのですから。ようやく250万のところを見つけ(それも9月中に売ればとの条件つきですが)ようやく売却しました。レクサスでは下取り査定で最初に150万円と出され本当にガッカリしました(その後なんとか175万にしてくれましたが、たったですよ)。。


ボルボの安全性、品質の神話は下取り業界ではとっくに無くなっていたんですね!
某ガ〇バ〇はボルボ販売会社については下取り業界でもあまり良い話は聞かないと言ってました。。。
内心「やっぱりこのホームページの内容は本当だったんだ!」と感じました。
ボルボのオーナーに下取りが本当につかな事を教えてあげたいですが、ボルボ購入で舞い上がってる方々にはにわかに信じられないかもしれませんね。。
自分もこんなにボルボの評価が低いとは思いませんでした。
貴ホームページの内容で買い換えが早いうちにできて本当に感謝してます、今後ともがんばって下さい!!




投稿ありがとうございました。
最近のボルボでおかしく感じるのは、何故かディーラーで車をメンテナンスしてもらった後にトラブルが起きることだと思います。

車検後にトラブルが発生するケースが多く、整備が悪いのか、車の質自体に問題があるのか個々のケースで原因は違うと思いますが、安全のために買った車を不安な気持ちで運転するほど本末転倒なことはないのだと思います。


では、「なぜ整備が悪いのか」について細かく分析してみようと思います。


「整備が悪いのか」
ここ数年ボルボ各ディーラーでは熟練の整備士が数多く離職しております。
ボルボをよく知る熟の整備士が辞め、経験の浅い整備士がマニュアル通りに整備・点検するので異常を見逃し、修理しても直し切れない状態が全国で多発しているのだと私は思います。

そのマニュアル通りの整備・点検というのは、
VADISという診断機械をボルボにつなぎ、エラーを確認した後に、目視する

というものです。

VADISでエラーが確認出来なかったのに修理をして、その修理代をPAGに請求すると「VADISでエラーがでなかったのは異常がなかったからであり、そもそも修理する必要はなかった」との理由でPAGアフターセールスビジネス本部は却下します。
本来メーカー保証修理である修理をメーカーが却下するのでディーラーは自腹で修理するはめになります。経営の体力の弱いディーラーが自腹で修理するのは大変な痛手であり、必然的に自腹を切る修理をしないようになります。だから、異常を知りながら修理出来ないことに嫌気がさす整備士が増え、それが離職を増加させるのだと思います。新車保証のある3年間は可能な限りその場しのぎの修理にとどめざる得ないのが現状のような気がします。3年保証が終わった後はやっと真っ当な修理を出来、その費用が全てユーザーに返ってくるので突如として異常が多発して修理代金が増えると感じる方が多くなるのだと思います。

つまり、ボルボサービスパスポートは事実上形骸化しております。
制度はあるのにその制度を運用出来ない訳ですから。
ちなみに、このボルボサービスパスポートの費用の算定はPAGが行い、費用の半分をディーラーに負担させております。ディーラーはボルボサービスパスポート費用の半分を自腹を切るにも関わらず、いざボルボサービスパスポートを利用して保証内の修理をしようとするとPAGアフターセールスビジネス本部が「待った」をかける訳です。良い修理が出来るはずないのはこの辺のことも関係するのではないでしょうか。


今回20さんはボルボからレクサスへとお乗換えなさるそうですが、実はレクサス足立店で今最も多いのは「ボルボからの乗り換え」だそうです。
「ボルボは壊れるから、今度は品質の信頼出来る安全な車が欲しくなったから」
との理由が最も多かったそうです。
現在ボルボカーズジャパンはレクサスのようなショールーム作りを進めておりますが、ショールームなどの見た目のものに見習うよりもレクサスなどの品質面、サービス面を見習って欲しいと個人的に思います。(PAGの指示通りにレクサス風の高級ショールームを展開して逆に販売台数が大幅に減ったと九州のあるディーラーからメールがありました。)


下取りについてですが、9月17日の日記にも書きましたが来年は下取り価格は暴落を通り越して崩壊すると思います。したがって、今後ボルボを購入する時は数年後の下取り価格は全く期待しないという覚悟が必要だと思います。




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