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日本におけるボルボの登録台数は2001年以降減少しております。
2001年 16437台 輸入車メーカー第4位
2002年 15321台 輸入車メーカー第4位(前年より1116台減少)
2003年 14794台 輸入車メーカー第5位(前年より527台減少)
2004年 13953台 輸入車メーカー第4位(前年より841台減少)
2005年 13447台 輸入車メーカー第6位(前年より506台減少)
販売台数は2001年から2005年までに3千台減少しているのがデータから分かります。
しかし、その減少と反比例してボルボの補修部品・アクセサリーの売り上げは増加しております。
販売台数が減っているのに修理に持ち込まれる台数は増えているので補修部品の売り上げが増加するのです。つまり、年々壊れやすさが増加しているのでしょうか。
今回PAGの内部資料をまじえながら解説しようと思います。

上記PAGの社内資料によると2005年は修理などで20億以上の売上です。
日本はアメリカに比べるとボルボ販売台数が10分の1で世界第8位です。
しかし、なぜか1台あたりのアクセサリー販売金額は世界第3位。
そして、1台あたりの部品販売金額はダントツの世界第1位です。

アメリカの10分の1の販売台数にもかかわず、何で日本は部品販売金額が世界トップで補修部品の売上が販売台数低下に反比例して増加いているのでしょうか?
つまり他国より販売台数が少ないにも関わらず、修理発生件数が多く、パーツ代金が高いことを証明しております。
これらの補修部品・アクセサリーを担当する部門がPAGアフターセールスビジネス本部です。
では、なぜ世界8位の販売台数にも関わらず部品販売金額が世界1になれのるのでしょうか?
その主な理由は以下の6点だと思います。
@パーツ料金の異常な高額設定(アメリカと比較してかなり割高)
Aリコールを適切に行わず本来無償修理該当の修理を有償で行っているから(リコール隠し)
B出所不明の安く劣悪な再生品を仕入れてディーラーに売っている
C再生品を使用しておきながら、ユーザーに正規料金を支払わせている
D塗装板金をデュポン社の認定を受けていない非認定業者に丸投げし、ユーザーに正規料金を支払わせている
E修理技術が低いために、何度も再修理を行う
@についてはもはや説明も不要でしょう。
Aについては、ボルボではABSの異常が多発しておりますが、未だにリコールしておりません。そして、そのABS異常の多くがコンピュータ基盤の半田割れによる接触不良です。半田を使えば数十円の修理代で済むものを、ユニット丸ごと交換をするよう指示し、有償修理で対応しております。また、ATの異常も多発しておりますが、これもリコールせずにユーザーから修理代を取るよう指示しております。
PAG曰く、「部品の劣化であり、製造過程の不具合ではない」のだそうです。
PAGによるアフターセールスの実態・・・@