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虚偽報告・説明、
経緯・経過B

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10月7日。
十字路のカーブを曲がりかけた時に突如ハンドルが利かなくなり、
ガードレールに突っ込みました。
衝突の瞬間、必死の思いでハンドルをきれたので正面衝突は避けられました。
しかし、今度はきったハンドルを操作不能になり、次の瞬間道路の中央分離帯に激突しました。
不幸中の幸いなのか、ボルボの車体自体は大変頑丈なので運転手に怪我はありませんでした。


販売店側は事故直後に限定車ではないものの、同じタイプのXC70に車を交換し、
料金の差額を返還したいと提案してきましたが、ボルボ社よりストップがかかりました。


死ぬ思いを四度も経験させられておきながら、このまま引き下がる訳にいきません。
スウェーデンのボルボ本社の無視にも耐えかねたので、
ボルボ社の親会社であるフォード社にクレームをいれました。
フォード社からは即座に『当社とボルボ社は関係がない。』と返事がきました。


不思議な事にフォード社に連絡した直後にボルボ社から連絡がきました。
『事故車をスウェーデンで分析させて欲しい』と。


交渉担当はボルボ・カーズ・ジャパンお客様相談室責任者の梅田氏です。
電話では高圧的、FAXでの回答は低姿勢。
三週間程度で事故原因が分かるので、分かり次第連絡しますと2002年10月15日にFAXがありましたが放置され続けて、返事がくるまで三週間どころか二ヶ月待たされました。
12月26日にようやく返事がきたと思ったら、
「松岡様の主張されるような異常がなかったので弊社と致しましては今回の事故に関して何ら責任を負うべきものではないと結論致しております。」
とFAXで送ってきました。
もしかして、FAX一枚だけで済ます気?
とりあえずお客様相談室に電話をし、何で事故車そのものではなく、パワーステアリングしか調査してないんですか?と苦情を言いましたが、相変わらず高圧的態度。
その調査報告をこちらに見せもしないでFAX一枚で納得させようとする気が知れませんでした。


そして、一年後にその結果を携え5人の男性が事故の説明をしに私の自宅へやってきました。



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